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| スレートの屋根だが、土台が弱かった為、壊れてしまった写真 | |
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阪神・淡路大震災後、日本建築学会や日本建材産業協会などは、相次いで専門家による住宅被害の実態調査報告をまとめています。 その内容の一部をご紹介。
- 法規を遵守し耐力壁を適切に配した新しい建物では地盤被害で全体が傾いたものも一部見られたが、屋根の軽重にかかわり無く被害は少ないと印象を受けた。
- 屋根材の種類や工法による木造住宅への重量的負荷の影響は、木造住宅の全半壊率に対して約20%程度である。
- 屋根葺き材や建物用途などの家屋属性の影響よりも、土台、柱、梁といった構造部材における蟻害・腐朽の有無が家屋被害度に大きく関与していた。
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